鋼製型枠のメンテナンス方法について

型枠はコンクリートの形を作るために使われるものです。
木製型枠と鋼製型枠の2種類があり、大規模工事では鋼製型枠が多く使われています。
鋼製型枠は繰り返し使うことができるのがメリットですが、長く使うためにはメンテナンスが必要です。
そこで今回は、鋼製型枠のメンテナンス方法について解説します。
▼鋼製型枠のメンテナンス方法
■清掃
鋼製型枠は直接コンクリートを流し込んで使用するため、使用後はコンクリートが付着した状態です。
そのまま使用すると平らな壁を作ることができず、コンクリートの質が落ちる原因になります。
そのため、使用後はきれいに清掃して表面に付いたコンクリートを除去することが大切です。
■修復
運搬や組み立て・打設といった作業の過程で、鋼製型枠が破損したり変形したりすることがあります。
そうすると設計図通りにコンクリートの形を作ることができなくなるため、鋼製型枠の不具合を見つけたらすぐに修復することが大切です。
■錆防止
鋼製型枠はコンクリートが触れている間は錆びることはありません。
しかし使用していない間に錆びることがあるため、防錆処理を行うことが大切です。
▼鋼製型枠のメンテナンスが必要な理由
鋼製型枠は繰り返し使うことができる反面、錆や変形などの不具合も出やすいです。
そのままの状態で使用するとコンクリートの品質が下がるため、日頃からメンテナンスをしてきれいな状態に保つ必要があります。
▼まとめ
鋼製型枠を長く使い続けるには、清掃・修復・錆防止といったメンテナンスが必要です。
しかし、全ての鋼製型枠を自社でメンテナンスするのは大変という会社もあるでしょう。
弊社では鋼製型枠のメンテナンス業務を承っておりますので、ご希望の方は気軽にお問い合わせください。

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