鋼製型枠の特徴について

型枠は、建物を建設する際にコンクリートを流し込んで形を作るものです。
型枠にはさまざまな種類がありますが、大規模工事では主に鋼製型枠が使われています。
では、鋼製型枠とはどのようなものなのでしょうか。
▼鋼製型枠の特徴
鋼製型枠は、大きく3つの特徴があります。
メリットとデメリットを理解して、現場に合わせて型枠の種類を使い分けることが大切です。
■繰り返し使える
木製型枠は再利用できませんが、鋼製型枠は繰り返し使うことができるのが特徴です。
そのため、毎回一から加工する手間が省けます。
また鋼製型枠は1枚あたりのコストが高めですが、繰り返し使える点では長期的に見るとコストの削減につながるでしょう。
■耐久性に優れている
鋼製型枠は耐久性に優れており、メンテナンスすることで長期的に使うことができます。
ちょっとした衝撃で変形することはほとんどなく、高い精度で仕上げることが可能です。
■錆びやすいためメンテナンスが必要
鋼製型枠は、性質上コンクリートが触れている間は錆びることはありません。
しかし使用していない期間に錆びることはあるため、防錆処理を行うことが大切です。
また、使用後は型枠に付着したコンクリートを除去する必要があります。
▼まとめ
鋼製型枠には主に3つの特徴があります。
・繰り返し使える
・耐久性に優れている
・錆びやすいためメンテナンスが必要
上記の特徴を理解して、現場に適した型枠を選びましょう。
弊社では、建築床板の製造や鋼製型枠のメンテナンス・改造などの業務を行っています。
鋼製型枠に関してお困りの際は、気軽にお問い合わせください。

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